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オイル&エレメント交換

オイルとフィルターの役割  

エンジンオイルには以下のような重要な役割があります。

潤滑作用回転軸受部、シリンダーなどの摩擦部分に油膜を作ることにより、摩擦をおさえ、焼き付きを防止します。
冷却作用燃焼や摩擦によって高温にさらされるエンジンの熱を、エンジン各部を循環するオイルが吸収し外部に放熱します。
密封作用ピストン、シリンダー間にできる小さな隙間を油膜が塞ぐことで、圧縮・燃焼ガスを燃焼室内に密封し、出力のロスを防止します。
清浄作用エンジン内部に付着したスラッジ等の汚れを洗浄し、エンジン内部をクリーンに保ちます。  
応力分散作用油膜の形成によって、歯車やベアリング部分等が受ける衝撃を緩和し、振動や異音の発生を抑えます。 
防錆作用金属表面に油膜をつくり、水蒸気や不完全燃焼により発生する酸化物を中和し、エンジン内部の錆を防ぎます。

API分類

1947年にアメリカ石油協会(America Petroleum Institute)によって初めて設定され、どの様な運転条件に耐えられるかを判断するためのグレード規格です。ガソリン用の「S」、ディーゼル用「C」があり、現在、最高グレードはガソリン用が「SM」、ディーゼル用が「CF-4」となっています。

ガソリン車

 SM 2004年11月に設定され、SL規格より省燃費性能と耐久性の向上、有害な排気ガスの発生を低減させた環境対応オイル規格です。また、これまで試験の無かった劣化油の低温粘度を計る試験が追加され、低温流動性、酸化劣化に優れています。
 SL 2001年7月に設定されたエンジンオイル規格です。SJに比べ、高温時におけるオイルの耐久性能・清浄性能・酸化安定性を向上すると共に、厳しいオイル揮発試験に合格した環境対策規格です。
 SJ 1996年10月に設定され、SHより蒸発防止性能、高温下での酸化安定性能が優れた規格です。

ディーゼル車

CI-4  2002年9月5日導入され、2004年からの排ガス規制に備え、高速4サイクルエンジン用で、EGR装着エンジンの信頼性を維持できるフォーミュレーションとされている。CD、CE、CF-4、SG-4、CH-4に置きかえ使用できる。
CH-4  1998年及びそれ以前の排ガス規制に適合する高速4サイクルディーゼル用で、磨耗性能、高温安定性、すす分散性、腐食、泡立ち、酸化、デポジット、せん断安定性に優れている。性能面においてCG-4を超える。
CG-4  1994年の排ガス規制に対応し、過酷な条件で運転される高速4サイクルディーゼル用で、高温におけるピストンデポジット、磨耗、腐食、泡立ち、酸化、すすの蓄積に対する防止性能を向上している。
CF-4  1991年12月に設定され、苛酷な条件で運転されるディーゼルエンジン用で、CEよりオイル消費抑止性とピストンデポジット抑止性が向上しています。(大型車を主とした規格)

※日本で製造販売されているディーゼルエンジンオイルのほとんどは、建設機械や大型車に限らず使用できる性能を有しています。
 CD  高速高出力運転で高度の摩耗およびデポジット防止性を要求する過給ディーゼルエンジン用。広範な品質の燃料を使用する過給ディーゼルを満足させる軸受腐食防止性及び高温デポジット防止性が必要です。

エンジンオイルを交換しないとどうなるか・・・

汚いエンジン内部

キレイなエンジン内部

上の画像と下の画像で比べてみてください。

どちらが車に良い状態かわかりますよね?

エンジンオイルの交換をしないと、エンジン内部に黒いヘドロ状のものがついてしまい、エンジンに悪影響を及ぼします。

この画像ではヘッドカバーを外して見やすくなっていますが、普段確認する方法もあります。

それは、オイルを入れるキャップ!キャップを外して見てください。

汚い黒いものが着いていたら要注意!オイル交換さぼっていませんか??

オイルは車の血液です。ドロドロで汚れていて良いわけがありません。早めの交換、定期的に交換で同じ走行距離でも差が確実に出ます。

燃費にも悪影響を及ぼします。

エンジン内部は毎分2000回転以上ピストンが動いています。
どろどろの汚れたエンジンオイルより、
新品のキレイなエンジンオイルの方が燃費が良いのは想像できますね。

交換は3000キロ〜5000キロ毎に行いましょう

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